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2012年07月17日の記事 (1/1)

茅ヶ崎海岸 浜降祭

7月16日は海の日。
午前6時、おやじは 茅ヶ崎駅で電車を降りました。

サザン通り商店街   茅ヶ崎海岸モニュメント
サザン通り商店街を海へ向かいます。目指すは西浜海岸。

そう。16日は年に一度のお祭り、茅ヶ崎浜降祭の日です。

富士山
朝からよく晴れてます。富士山がきれいに見える! 今日も暑くなりそうだな…

神事前
会場には既に、寒川・茅ヶ崎の各神社から 二十数基 御神輿が揃っていました。
あと6基、所定の位置に揃うのを待ちます。
所定の位置まで「どっこい!どっこい!」と威勢のよい掛け声で、御神輿を上下に揺らしながら
会場内を練り歩きます。

この祭典は、御祭神が「みそぎ」を行うことによって、水の力、水の霊力を呼び、
その霊力によって御神威新たな神々を奉迎する神事。
祭典終了後には 地元にもどり、各家々の「家内安全」「無病息災」を練り歩きふりまくといった
茅ヶ崎・寒川に深く根付いている土着の祭です。(from 茅ヶ崎市観光協会HP

西浜海岸の会場
西浜海岸に、相模国一之宮・寒川神社をはじめ 寒川・茅ヶ崎の33社から神様が勢ぞろい。
すごい壮観です!

天保9(1838)年、寒川神社の神輿が、氏子同士の争いで相模川に落ち 行方不明になってしまいました。
数日後、茅ヶ崎・南湖の漁師さんが 漁の最中にこのご神体を発見し、寒川神社に届けたそうです。
これを契機に、毎年寒川神社の神輿が お礼のため南湖の浜に赴き、みそぎをするようになったと
言い伝えられています。

一方、江戸時代後期に幕府がまとめた『新編相模国風土記稿』によると、鶴嶺八幡宮では 寒川神社の
お礼参りよりずっと古い時代から、「みそぎ」の神事を行うため、毎年浜辺への渡御が行われていたとあります。

神事終了後
 
古くから語り継がれた両神社の伝承は 後世になって合体・定着し、明治9(1876)年にみそぎ神事を
新暦の7月15日と定め、名称も”浜降祭”と呼ばれるようになりました。(その後、例祭日は海の日へ変更)
(from 茅ヶ崎市観光協会HP)

水の霊力をいただきに海へ
みそぎは、神輿の会場入場時(一番神輿は5時頃から)と神事終了後の8時以降。
神事終了後は、2基の神輿がみそぎをしていました。

おやじは毎年見物に来ていますが、何回来ても ただただ圧倒されます。
この祭りに 氏子として参加できる人が羨ましいなぁ・・・




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